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【子連れ用】日立駅の展望エリアに持っていくものリスト|ママが選んだ必須アイテム7選

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子連れで日立駅に日の出を見に行く時に持っていって良かった持ち物7つを紹介するブログ

こちらの記事で、日立駅の日の出撮影について詳しく解説しました。

日立駅の展望エリアは荷物を置ける所が少ないため、なるべく身軽で行った方が良いです。

我が家が持っていったものは7点

ママ

この記事では、3歳息子&0歳娘のママ目線で選んだ、日立駅の日の出撮影必携アイテムをご紹介します。

目次

こどもの時間つぶしグッズ

朝焼けから日の出までは30分ほどあり、こどもにとっては長い待ち時間になります。

こどもの時間つぶしになるお菓子やおもちゃがあると安心です。

日立駅でポイフルを食べている様子
ママ

我が家は1粒ずつ食べられる小さめのお菓子を買って時間稼ぎしました。

暑さ寒さ対策グッズ

展望エリアは屋内ですが、空調は入っていないのか外気温と同じに感じました。

訪問した8月はとても暑かったです。

我が家は冷たい飲み物を持っていきました。

日立駅でカルピスを飲んでいる様子

反対に、元旦はとても寒いことが予想されます。

窓があるので冷たい風が直接あたることはないですが、かなり着込んで行くべきだと思います。

スマートリング「エブリング」

スマートリング「エブリング」

お菓子や飲み物が足りなくなってしまっても、ここは日立駅なのですぐそこにコンビニがあります。

かさばるお財布の代わりに、タッチ決済できるエブリングを持っていくと便利です。

「持っていく」といっても、指輪のように指にはめるだけ!

EVERING(エブリング)

アクセサリーみたいですよね。

お会計は、エブリングを端末機にかざすだけ。タッチ1秒でパパっと決済終了です。

荷物を少しでも減らしたいときに大活躍!

我が家の子連れ旅行必需品No.1です。

キャンプ用の椅子

日の出を見る日は普段より早起きになるお子さんも多いと思います。

万が一、起きられなかったりグズってしまった場合、こどもを抱っこしながらベストな撮影ポジションを探すのは結構大変ですよね。

ベンチに座っていてもらいたいところですが、展望エリアのベンチはおしゃれであるがゆえ、背もたれがないんです。

JR日立駅の日の出

数も多くなく、背もたれがあるベンチは訪問時1つしかありませんでした。

  • 軽い
  • 折りたためる
  • 背もたれがある

上記のような椅子を持っていくのがおすすめです。

我が家はキャンプ用の椅子を持っていきました。

ママ

今回3歳息子は奇跡的に起きてくれたので使いませんでしたが、安心感が全然違いました。

ヒップシート

抱っこして!歩きたい!がエンドレスに続く年齢のお子さんはヒップシートが便利です。

ちょっとした荷物も入ります。

我が家はコペルタのものを使っています。

1年以上使っていますが、抱っこ紐より高くないのに全然へたれず、まだまだ現役です。

展望エリアまでは階段がないので、ベビーカーでも大丈夫ですよ!

撮影器具

絶景を目に焼き付けるのもいいですが、思い出を見返すためにカメラやスマートフォンなどの撮影器具は必携です。

私は今回、Xiaomi 11T proで撮影しました。

ママ

さすが1億800万画素!
とてもキレイです。

自撮り棒

周りに人はいますが、みなさん、このわずかな時間しか見られない絶景を見に来ている方々。

撮影を頼むのはちょっと申し訳ないかも…

譲り合ってサクサク撮っていくスタイルなので、自撮り棒は持っていった方が良いです。

設定はBluetoothを接続するだけで簡単です。

まとめ:日立駅の日の出は荷物をなるべく少なくして見に行こう

子連れ目線で選んだ、日立駅の日の出撮影必携アイテム7点をご紹介しました。

この絶景は始発で行っても間に合わないので、前泊して楽しんできてくださいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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